45件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

音更町議会 2021-04-15 令和3年第2回臨時会(第2号) 本文 2021-04-15

あそこにある中で、松浦議員さんだからあえて言っておくけれども、松浦武四郎の、あそこで全体を眺めて、これは将来発展する地域だと。十勝はそういったところだといって座って眺めたというところに松浦武四郎の碑があるわけでしょう。あれは帯広市の占有物です。ほかのやつも。  だから、そういう歴史を知りながらこれから走らないと、今までの100年や120年は成熟していないんだよ、まだ。

厚真町議会 2020-09-17 09月17日-01号

また、その交差点は、高丘方面より厚真方面への右折の際は左側の小山、ガードレール、厚真記念物第7号に指定されている松浦武四郎公の記念碑、橋の欄干、松浦橋の盛り上がりなどで、乗用車のドライバーの目線では、幌内方面から走行してくる車両はほとんど見えません。右折車線へフロントを出さなければ、左側安全確認はできません。 

音更町議会 2019-06-17 令和元年第2回定例会(第2号) 本文 2019-06-17

鈴蘭公園は、松浦武四郎の歌碑や神社など町の歴史文化の再評価可能性を持った地域考えます。里山基盤整備プロジェクト立ち上げを提案しますが、町の考えは。  鈴蘭公園一帯は、十勝平野に自生していた野草、樹木が昔のままの姿で残されている場所として、小中学生の理科教育自然観察や自然に触れる散策など、野草園としての可能性を秘めていると思いますが、町の考えは。  

恵庭市議会 2019-02-25 02月25日-01号

郷土資料館では、企画展として、北海道の名づけ親として知られる松浦武四郎が残した記録を紹介する松浦武四郎足あとを11月10日から12月24日まで、平成30年中に市民の皆様より寄贈いただいた資料を展示する平成30年新収蔵資料展を1月4日から24日まで開催するとともに、大正時代からのひな人形を展示するひな人形展を2月2日から3月10日まで開催しており、好評をいただいております。 

釧路市議会 2018-12-07 12月07日-03号

釧路初め道内各地でさまざまな形で記念講演文化祭などが開催される中に登場されているのが、蝦夷地を探検した松浦武四郎氏であります。その活動を支えたのが、先住民族であるアイヌ民族でありました。 今年度から、釧路地域アイヌ伝統的生活空間であるイオル再生事業がスタートいたしましたが、さてイオルとはどういう意味か。

伊達市議会 2018-09-12 09月12日-03号

松浦武四郎が数回訪れ、イザベラ・バードが絶賛した有珠地区は、整備が必要な観光資源が散見されます。今後の振興策を伺います。 4番目、北海道北東北縄文遺跡群世界文化遺産推薦候補に決定しました。しかし、このことはまだスタートラインに立っただけと伺っていますが、今後の道のりをお伺いします。また、まちの財産として、観光資源として今後の対応策をお伺いします。 

石狩市議会 2018-09-12 09月12日-一般質問-02号

蝦夷地北海道と名づけたのは、江戸末期探検家であり、幕史開拓判官松浦武四郎でありました。計6回に及ぶ蝦夷地調査に欠かせなかった道案内人アイヌ人々で、35巻に及ぶ蝦夷日誌で、絵図の地名アイヌの呼称を充てたと言われております。北加伊道のかいという意味は、この地に生まれたものというアイヌ語を使っております。 

石狩市議会 2018-06-18 06月18日-代表質問-02号

石狩市には、約4,000年前の縄文時代中期日本最古サケ捕獲施設である紅葉山49号遺跡を初めとする多くの遺跡群北前船にかかわる旧長野商店、金大亭などの建造物石狩浜に代表される豊かな自然とともに、松浦武四郎も歩いたと言われる増毛山道の復元、各地区人気スポットとなっている港の朝市、家族連れでにぎわうあそびーち石狩や、はまますピリカ・ビーチなどの海水浴場歴史をつなぐ各地区の3大祭り、浜益を中心とした

根室市議会 2018-03-13 03月13日-02号

本年は松浦武四郎北海道命名し、当市においても根室と命名し、先達たちの方々がまちづくりをされてより150年を迎える節目の年になっており、改めて歴史ある当市持続発展を目指していかなければならないと考えを深くするものであります。 はじめに、市政執行基本姿勢長谷川市政3期目の評価についてお聞きいたします。 

厚真町議会 2018-03-07 03月07日-01号

また、本年は北海道命名150年の節目の年であり、道内各地でさまざまな記念行事が予定されていますが、本町では、北海道北加伊道)の名づけ親で、本町にも足跡を残した幕末探検家松浦武四郎翁をテーマとした講演などの記念事業を開催します。先人の功績と郷土歴史を振り返る貴重な機会でありますので、たくさんの方の参加を期待しています。 

旭川市議会 2018-03-02 03月02日-04号

北海道の名づけ親と言われているのは、三重県松阪市生まれの松浦武四郎という人物です。武四郎は、江戸時代の終わりから明治にかけて活躍した探検家で、6度にわたる蝦夷地の探査を通じてアイヌ人々とも交流を深め、おおよそ150冊に上る蝦夷地の詳細な記録を残しました。また、アイヌ人々蝦夷地で安心して暮らしていけるようにしたいという強い思いを持ち、行動した人でもあります。 

帯広市議会 2018-03-01 03月08日-02号

質問通告に書いたとおり、ことしは「十勝日誌」などを記し、この地域にもゆかりのある松浦武四郎が名づけ親となって、明治2年、1869年に当時蝦夷地と呼ばれていたこの地に北海道という名称がつけられてから150年という節目の年に当たります。依田勉三率いる晩成社によって帯広に開拓のくわが入ったのが明治16年、1883年ですから、帯広歴史が始まる14年前のこととなります。

北見市議会 2018-03-01 03月08日-02号

質問通告に書いたとおり、ことしは「十勝日誌」などを記し、この地域にもゆかりのある松浦武四郎が名づけ親となって、明治2年、1869年に当時蝦夷地と呼ばれていたこの地に北海道という名称がつけられてから150年という節目の年に当たります。依田勉三率いる晩成社によって帯広に開拓のくわが入ったのが明治16年、1883年ですから、帯広歴史が始まる14年前のこととなります。

旭川市議会 2018-02-26 02月26日-03号

この北海道の名づけ親とも言われる松浦武四郎蝦夷地探索を進め、アイヌ人々交流した史実をもとに制作されたミュージカル「松浦武四郎が、今秋、市民実行委員会の手で公演されます。教育委員会といたしましても、北海道誕生の物語を多くの子どもたちに見ていただける機会となるよう支援してまいります。 以上、教育行政推進の重点的な取り組みについて申し上げました。 

釧路市議会 2018-02-23 02月23日-01号

また、本市にもゆかりの深い幕末蝦夷地探検家松浦武四郎が今の北海道のもととなる命名原案明治政府に提案し、「北海道」と名づけられてから150年の年に当たります。 先人が築き上げてきた歴史や偉業に感謝するとともに、次の時代に向け、新たな歴史を築いていくときであります。 平成30年度は、今後10年間の新たなまちづくりの指針となる釧路まちづくり基本構想がスタートする年であります。 

厚真町議会 2017-12-12 12月12日-01号

今回は2項目で、最初に松浦武四郎氏について町長にお聞きします。 平成30年に、来年ですね、北海道命名され、150年になります。その名の名づけ親とも言われる松浦武四郎記念碑高丘方面交差点交流点のもとに建っております。そこで、松浦武四郎について本町での講座、イベントは来年度どう考えているのかお聞きしたい。